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カルはピース(毛束)に対して行うものと、パネルに対して行うリフトアップカルがあります。 ピースに対して行うカルはフォルムを崩さずに毛先を動かす効果があり、パネルに対して行うカルは動きがありながらも、とかすとスリークになるという効果があります。 |
カルのテクニック1、2 ピースの中間くらいからシザースの刃先で毛先に向かって階段状に数回ハサミを入れてゆきますが、ピースを全部切ってしまうのではなくて、表面の毛は切らずに残します。 3 表面の毛を残す事で、ぶつ切り感が出ずに毛先が動きやすくなります。 リフトアップカルのテクニックリフトアップカルはパネルを横スライスで持ち上げ、長さの中間くらいのところを3〜4箇所ジグザグにブラントカットで間引きます。 動きがありながらも、毛先が薄くなりすぎない間引きができるテクニックです。 スポンサードリンク 【ENESのWEB美容学校】HOMEへ戻る |
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