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話す事はできるけれども、相手の話している内容を理解する事ができない状態です。
感覚性言語中枢。 3つある言語中枢の1つで、側頭葉の後部にあり、ここが侵されると言語の理解と口まねができなくなります。
話の本題よりも枝葉の事を詳しく述べ過ぎて話がくどくど長くなる事で、てんかn、器質性脳疾患や老人などに見られる話し方です。
患者のベッドサイドで、申し送りと、観察を同時に行う事です。
水封。 空気の通り道に水をためて空気がたまった水の中を強制的に通る仕組みの事で、胸腔ドレナージで使われます。
人工呼吸器などに取り付けて水滴を集めるものです。
洗浄殺菌装置。 感染症患者などに使用した手術機械などの洗浄、滅菌に使用されます。
神経原生ショックやアナフィラキシーショックなど体温上昇と血圧降下を呈するショック状態のことです。
細菌感染により、歯質の崩壊を起こす疾患、いわゆる虫歯の事です。
右心室に大きな負担がかかり、肺循環系に十分な血液を送れず、大循環系が血液のうっ帯(血液が停滞した状態)を起こしている状態です。右心室右心房は拡張し、頚動脈の怒張、肝臓、脾臓のうっ血腫大や末梢浮腫などがおきる様になります。